仁川デザイン高等学校の交流団が、１１月１３日から４泊５日間の予定で京都・大阪・秋田を訪れました。
　本学院へは、伊丹空港からの飛行機を利用して、１５日（火）の午後２時３０分頃に到着しました。交流団は、教頭先生はじめ８名の先生たちと生徒代表１２名、ガイドさん１名の２１名でした。
　交流の内容は、体育館での歓迎のセレモニー、記念写真、本学院の２年生と共に美術短大内・本学院教員展の見学、本学院内の見学と２時間ほどの交流でした。２年生の生徒の中には、修学旅行以来の再会を果たした生徒もおり、両校とも貴重な思い出がたくさんできました。
　交流団の皆さんは、秋田市内の温泉でくつろぎ、ホテルで１泊し、翌日、飛行機で大阪に戻りました。そして、さらに大阪で１泊した後、１７日（木）に帰国しました。

体育館で全校生徒との記念写真	教員展で本学院校長との記念写真